稲増ゼミでは、現代の映像メディア文化を理論的=実践的に理解することを目標とします。
その意味で、ビデオ制作実習をゼミ活動の大きな柱としておこなっています。
しかし、通常のゼミではもちろん、テキストをよんでレジュメ発表をする授業も行っています。
 そこでこのページではレジュメ発表の雰囲気を少しと、今までにテキストとして 使用された著書を紹介します。


<レジュメ>
  
レジュメの様子
  レジュメ発表は授業中に行われます。
 班ごとに毎週、本の内容に沿ったレジュメを
 みんなにわかりやすく発表します。






<議論>
 議論する様子
  発表するだけではありません。
 発表された内容について、みんなで議論を交わします。
 時にはビデオ制作以上に熱くなる場合もあります。







それではどのような著書をテキストにつかっているのか
実際に使用したテキストをいくつか紹介していきましょう。



<ベストセラーの構造><中島 梓 著 ちくま文庫>

「活字離れ」「文学の危機」が叫ばれる一方で、数百万単位のベストセラーが
生まれる現在、読者はいったい何を求めているのか?「知的であること」より
「知的に見える」ことを優先させ、”プロの技”よりも”アマチュアの親しみ
やすさ”を求める人々、時代と社会の申し子たるベストセラーを手がかりに、
その裏にある個人と社会との関係の変容を鮮やかに描き出す。




<マルチメディア><西垣 通 著 岩波新書>

二十一世紀のメディアとして内外の熱い注目を浴びるマルチ
メディア。文学・音声・画像などを統一的に処理するこの
新しいメディアは、人間の感性にどのように働きかけ、思
考にどのような影響を及ぼすのか。最新パソコンから光フ
ァイバーによる情報ハイウェイまで、現在の技術的な動向
と将来への展望を踏まえ、その知的衝撃を鋭く読み解く。





<インターネットが変える世界><古瀬 幸広 廣瀬 克哉 著 岩波新書>
 
大ブームを巻き起こしているインターネット。しかし、そ
  の実力や私たちの社会に与える影響は、どれほど明らかに
  されているだろうか。草創期からネットワークを育ててき
た人々の思想と行動に焦点をあてつつ、政策的課題との関
連、活動の現状・インパクトなどを検証し、その可能性と
日本が抱える問題点をあますところなく伝える。



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